肩の痛みでお悩みの方へ

つらい肩の痛み我慢していませんか?

  • 老人女性

    肩の腱板損傷
    手術を勧められたが
    負担が大きく心配

  • 老人男性

    腕があがらない
    治療しても治らない

  • 四十肩、五十肩

    四十肩、五十肩
    慢性的な痛みが取れず
    熟睡できない

従来の治療法で治らなかった方もあきらめないでください!

お茶の水セルクリニックの注入治療
つらい痛みを軽減します

三角

お茶の水セルクリニックの
3大特徴

  • 手を挙げる男性
    1.痛みの緩和・軽減

    患部に自己組織を注入することで、炎症や痛みの抑制につながります。対症療法ではなく根本的な改善を目指すため、ぶり返す痛みや長く続くしつこい痛みに対しても効果が期待できます。

  • ゴルフ女性
    2.肩の機能を回復

    薬や運動療法などはあくまで痛みを一時的に和らげる対症療法です。痛みが緩和しても肩の機能が改善されなければ、すぐに症状が再発してしまいます。注入治療で機能自体を回復させることで、肩に痛みが出にくく、以前のように自由に動かせるようになります。

  • 肩をもむ看護師と患者
    3.最適な治療法を提案

    MRI、血液検査を元に、最適な治療法を提案します。当クリニックの注入治療であれば痛みの原因となっている炎症に直接アプローチして組織の修復を促すため、症状の改善効果が期待できます。

お茶の水セルクリニックの注入治療
患者様のご負担を最小限に抑えます!

  • 入院不要
    日帰り

  • 最適な治療法
    を提案

  • メスを
    使わない

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ドクター

肩の痛みの原因となる腱板損傷とは

症状

肩には関節を動かす腱板と呼ばれる筋肉があります。棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋という4つの筋肉が肩の前から上、そして後ろまでつながっていて、これが収縮することで腕をいろんな方向に動かすことができるのです。腱板損傷とは何らかの理由でこの腱板が切れてしまう疾患のことで、炎症や充血、関節液の滞留などが起こり、肩を動かさなくても痛みを感じるようになってしまいます。また、症状が重くなると腕が上がらなくなる、痛みが強くなるといった症状が現れます。

原因

転倒による衝撃や打撲などの外傷、あるいは過度な運動や重量物の運搬など肩を酷使する仕事を続けることで、腱板が損傷することがあります。また、先天的な骨の形状によって腱板がすり減り、損傷してしまうというケースもあります。五十肩と非常に症状が似ていますが、五十肩と同じようなリハビリを行っていると腱板の損傷が進行するおそれもあるため、的確な診断が必要です。

肩を自由に動かせるよう、前後、上下に腱板がつながってます。これが損傷すると痛みが生じ、肩の動きにも悪影響を及ぼします。

肩の痛みの原因

従来の治療法は

保存療法
  • 投薬、注射
  • 運動療法
  • 対症療法であり根本的な症状の改善にはつながらない
  • 一時的に症状を抑えるだけなので、変形が進行してしまう
  • 再度痛みがぶり返してしまう
手術療法
  • 肩内視鏡手術
  • 関節鏡視下腱板修復術
  • 入院が必要で日常生活に支障をきたす
  • 切開しなければならないため身体に傷が残る
  • 身体への負担が大きくリスクを伴う

時間的、体力的に患者様の負担大

他院で手術を
すすめられた患者様へ

手術する前にお茶の水セルクリニックにお気軽にご相談ください

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専門医が最適な治療法をご提案します

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寺尾 友宏 院長